江戸時代の藩主の御殿を再現 松尾の丸は江戸時代初期の書院造りの御殿として、時代考証のうえ1979年(昭和54年)に建築された。 建物は御座の間、茶室、御寝所、湯殿、台所、御蔵などからなる。 このうち湯殿は、国宝である西本願寺の飛雲閣のものを模したこけら葺きの総桧造りである。 Tweet Share RSS お茶処 草(そう) 前の記事 豫章館 次の記事